誕生石が自分好みじゃなければ、パワーストーンとして考えてみる

プレゼントしてもらった宝石が自分の誕生月の宝石だった場合、「私の誕生日を覚えていてくれたんだ」ととても嬉しくなりますし、ときめきが増します。
覚えていてくれることが幸せな気持ちにしてくれます。

ただ、誕生石って「自分の好きな色じゃない」っていう方もいますよね。

そういう時は、パワーストーンだとその石の意味を聞いたときにほっこりした気持ちになるとおもいます。
もちろん宝石にもさまざまな意味があるので、選ぶ際にその意味を聞けたなら、プレゼント時の嬉しさは倍増するのではないでしょうか。"

ダイヤモンドなら、小ぶりな普段使いが吉

ダイヤモンドは綺麗でキラキラした輝きが魅力ですが、定番といったイメージが強いです。
また、ブライダルのイメージもありますよね。

もしダイヤモンドを自分で選べるのならば、こぶりながらも普段つけていても違和感のないものを選びたいと思います。
せっかくの素敵なダイヤモンドを、置いておくのはもったいないですしね。

普段使いで目立ちすぎず身につけられたら、それはとても幸せなことだと思います。