誕生石が自分好みじゃなければ、パワーストーンとして考えてみる

プレゼントしてもらった宝石が自分の誕生月の宝石だった場合、「私の誕生日を覚えていてくれたんだ」ととても嬉しくなりますし、ときめきが増します。
覚えていてくれることが幸せな気持ちにしてくれます。

ただ、誕生石って「自分の好きな色じゃない」っていう方もいますよね。

そういう時は、パワーストーンだとその石の意味を聞いたときにほっこりした気持ちになるとおもいます。
もちろん宝石にもさまざまな意味があるので、選ぶ際にその意味を聞けたなら、プレゼント時の嬉しさは倍増するのではないでしょうか。"

ダイヤモンドなら、小ぶりな普段使いが吉

ダイヤモンドは綺麗でキラキラした輝きが魅力ですが、定番といったイメージが強いです。
また、ブライダルのイメージもありますよね。

もしダイヤモンドを自分で選べるのならば、こぶりながらも普段つけていても違和感のないものを選びたいと思います。
せっかくの素敵なダイヤモンドを、置いておくのはもったいないですしね。

普段使いで目立ちすぎず身につけられたら、それはとても幸せなことだと思います。

宝石そのものよりデザインが好みかどうか

私の誕生石はアメジストなのでそこまで高価な宝石ではありませんが、誕生石だと自分の誕生日のことまで考えてくれたんだと、彼から自分への愛情を感じるため、プレゼントしてもらえるととっても嬉しいです。

でも宝石の種類よりもデザインの好みをよくわかってくれて、私好みのアクセサリーをもらうのが一番うれしいかもしれません、

宝石の女王

ダイヤモンドはやっぱり女性の一番の憧れの宝石だと思います。
輝きはほかの宝石と比べても断然トップクラスですし、代わりになるものはありません。

遠くから見てもきらきらと輝くダイヤモンドは、どんな金属ともどんなほかの宝石ともあいますし、まさに宝石の女王です。

ジュエリー選びのこだわりポイント

ダイヤモンドの購入は何度かありますが、私が毎回こだわる点としては、ダイヤモンドが一番目立つようなデザインを選ぶことです。

折角ダイヤモンドを使っているのに、ゴテゴテとしていたりほお化の宝石やデザインが主張しすぎていると、ダイヤモンドの魅力が引き出せていないように感じてしまい、あまり好きではありません。

ペンダントのチェーンひとつとっても様々な種類がありますが、なるべくシンプルなものを選ぶようにしています。

情熱的な赤い宝石で愛を感じる

ルビーを恋人にプレゼントして欲しいです。
情熱的な赤い色が、彼氏の熱い愛を感じます。

何も言わなくても、その宝石を貰っただけで深い愛情を感じる事ができます。

女性が好きな色でもあって、貰って嫌だなと思わないのがルビーの魅力です。

そのルビーの宝石がハートマークだった時、より愛を感じます。
彼氏の「好き」という想いを感じられて、より彼氏を好きになれる宝石でもあります。

ルビージュエリーの使いどころ

白いシャツやスーツにちょっとルビーのバッチを付ければ、おしゃれな人に見られます。

ルビーのピアスをしていると、顔がとても可愛らしく見えます。
どんな女性も魅力的にするルビーだと思います。


たまにはゴージャスに着飾りたい、そんな時はダイヤ

ダイヤモンドは首にも耳にも、指にも合います。
どこに付けても合い、どんな女性が付けても合う宝石で好きです。

複数のダイヤモンドが集まると、よりゴージャスになって素敵です。

拘りは、縦にダイヤモンドが幾つも繋がっているデザインが好きです。
1個だけのデザインも良いですが、たまには少しゴージャスな気分になりたいです。

顔を揺らすとキラキラと動いて素敵です。

恋人達のお守り、ロイヤルブルームーンストーン

私は4月生まれなので誕生石がダイヤモンドです。
輝きも宝石の中ではTOPで美しくてスペシャルな気持ちになれる所が魅力的です。

でも、ダイヤモンドは値段が高いのもあるし、もし恋人からプレゼントされるとしたらロイヤルブルームーンストーンが欲しいです。

数年前に恵比寿の庭園美術館ティファニー展があって行って来たのですが、その際に、古い展示の中でロイヤルブルームーンストーンを扱ったアクセサリーが展示されていました。

その説明に、恋人達のお守りのような文が書いてあってものすごく感激したのを覚えてます。

実際どんな説明だったかは詳しくは忘れてしまったのですが、以来、ダイヤモンド以外で購入する石はロイヤルブルームーンストーンにしてます。

宝石は特殊なカットよりも美しいカットを選ぶ

母が宝石好きということもあってダイヤモンドアクセサリーはいくつか、年齢の割には持ってます。

ネックレス、指輪その中でも一番重視しているのがカラット数と石のカットデザインです。

以前母が涙のしずく型のダイヤの指輪を購入してました。

ものすごく美しかったのですが、指輪よりもネックレスのほうがしずく型は似合うので結局百貨店でネックレスへリフォームしてました。

カットデザインは特殊なデザインややたら小さなカラット数ではなく、やはり値が張っても美しいデザインカットと大きさを重視したいと思います。

黒い服が好きな私が重宝する宝石

オパールを恋人にプレゼントされたら嬉しいです。
気品があり、清楚なイメージのオパールは、心がとてもこもっているような気がして嬉しくなります。

私だけのために選んでくれて、私のイメージを考えてくれた宝石という感じがして貰って嬉しいです。

オパールはいつでも使える優秀な存在

オパールは、ドレスにも合います。
彼氏と高級レストランや料亭等に行く時にも合うと思います。

又、黒い服が好きな私には、オパールの宝石がとても重宝します。
黒い服のアクセントになり、よりおしゃれな感じを表せると思います。

ドレスだけではなく、スーツに付けたらより知的な印象になると思います。
スーツをよりワンランク高級感のあるものにし、素敵な印象にするオパールが良いです。


素敵な宝石、ダイヤモンド

ダイヤモンドは派手すぎずに色々な場面で付けて行ける素敵な宝石だと思います。キラリと光り、そこが美しく素敵です。

あまり多くダイヤモンドが付いていないデザインで、嫌味の無いデザインなら、いいですね。
オパールの時と同様に、何処へでも付けて行けるようなデザインを選びます。

自分の事思って選んでもらう宝石が一番です

恋人にプレゼントしてもらえるのであれば、誕生石のムーンストーンかアレキサンドライトが貰ってうれしいかなと思います。

私の誕生日のことを忘れずに気にしてくれて、それを思って選んでくれたのではないかと思えるため嬉しいです。
自分の事思って選んでもらう宝石が一番ですよね。

ムーンストーンの白く少し薄い水色のような不思議な輝きが好きです。
また、アレキサンドライトは更に惹かれる宝石です。

当たる光によって色が変わって見える宝石で、とても神秘的な感じがします。
そういう宝石が似合う人になりたいなと思います。

ダイヤモンドは覚悟の証

ただ、恋人にプレゼントしてもらえるなら、正直どんなものでも嬉しいという気持ちになると思います。
それがダイヤモンドでも安価なものでもプレゼントされるということは、私のことを考えて選んでくれたんだなと思うと嬉しくなります。

そんな中で、もし恋人にダイヤモンドをプレゼントされたとしたら、ダイヤモンドは私にとって幸せの象徴な宝石のイメージがありますので、それなりの覚悟を持って選んでくれたんだなと思います。

ダイヤモンドの輝きは、自分自身をも輝かせてくれるような気がしますし、自分に自信を持たせてくれるような素敵な宝石だと思っています。

どんなアクセサリーの形でもいいですが、あまり大きすぎず、小さすぎずの大きさで、それでもダイヤモンドのアクセサリーだよね?と誰かが見つけてくれるくらいの大きさと輝きがあるものがいいなと思います。

パワーストーン、お守りとして選んでみる

誕生月が4月なのでプレゼントで欲しい宝石というとダイヤモンドしか思いつかないのですが、あえてプレゼントされるとしたらパールかアクアマリンのような水を連想させるものが欲しいなと思います。

パールやアクアマリンは水を連想させるということで清々しい印象がありますが、ダイヤモンドは高価な宝石ですが誰にも壊すことのできない凛とした所がまた清々しいともいえるような気がします。

そして原石を磨いて宝石にというとまっ先にダイヤモンドがイメージとしてあがります。
女性として原石を磨いてダイヤのように魅力を放つようになりたいという気持ちを後押ししてくれる宝石でもあると思います。

デザインがシンプルだといつでも身に着けられる

実はパワーストーンとしても強力な石というのも魅力の一つです。
アクセサリーにもいいですが、お守りとしても欲しいと思えるのがダイヤモンドです。

なので、アクセサリーを選ぶときには華美すぎないデザインが好きです。

ネックレスなら1個をシンプルにチェーンに付けた物、指輪は本当は爪で止めるタイプが好きなのですが以前石を落としたことがあったのでがっちりとはめ込んであるものを選ぶようにしています。

デザインがシンプルだと付けていく場所を選ばないのでお守りという意味合いでつけてもいいんじゃないかと思います。